〒カワチ日手紙〒- 外 -

「あえて」以降の、生きる仕方の試みの記録。「父」像、「家族」像への試み。文中に出てくるCは妻で、五部林は息子です。

花火大会

 週末(八月十日)は、なにわ淀川花火大会を、同じマンション(の別の棟)に住むHさん宅から鑑賞。
 近くから見る花火とはまたひと味違う、大阪の夜の風景(梅田のビル群、鉄橋をわたる電車、車、淀川)と花火のコラボ。
 我が子・五部林も、Hさん宅のKちゃん、そして、Mさん一家のMくんも、とても楽しそうだった。
 個人的には、花火(大会)って、あんまり好きじゃなかったのだけど、39年生きてきて、初めて、花火をきれいだと思った夜。
 中村一義の歌に合わせて、編集してみた。

 http://youtu.be/Lg140yY3xUc