久しぶりに写真を
一昨日(16日)は、朝8時すぎに眠り始めたため、14時前に起きた。
その日は、Cと五部林が帰ってくる日だったため、起きてから、昨夜(ゆうべ)できなかった、リビングの掃除機かけ、ゴミ出しなどをした。
眠すぎて「運転が危ない」と思ったCが、明石サービスエリアで1時間ほど仮眠し、それから、スーパーで食材も買ってきてくれ、空腹のためか、ワー、ワー泣いている五部林を抱いて帰ってきたのは、18時前で、すぐに3人で夕食。夕食中、Cは、午前中、五部林を連れて、太子町の子育て学習センター『のびすく』に行って、子育て支援イベントに参加してきたと話していた。
夕食後、五部林と少し遊び、その後、別室に行き、プレステ3を起動し、「Home」(PlayStation Home)の世界を少しウロウロ。土曜の夜ということもあってか、「Home」内は少し「重く」、別のラウンジに移動するためのダウンロードが始まらなかったり、終わらなかったりして、30分ほどプレイしてやめた。
そして、少しテレビ「ニュースキャスター」(この番組は、ビートたけしの扱いに困っている風情があって、そして、たけし自身も空回りしてて、それを見るのがとてもおもしろい)見て、23時過ぎには眠った。
Cも五部林とお風呂に入り、寝かしつけながら、そのまま眠ってしまったようだった。かなり疲れているのだと思う。
そういえば、この日、先日、Cが連れて行った五部林の「1歳6か月児健康診査」で、むし歯の予測検査もしたという話を聞いてたけど、昨日、市の健康福祉課から郵送で届いていたその検査(カリオスタット検査*1)の結果は、「【2+】危険です」というもので、歯みがきをもっとていねいにやってあげなければいけないらしい。五部林は、とても嫌がって、なかなかゆっくりさせてくれないのだけど。
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最近、没入している「Home」でのぼくは、こんなアバターです。かなり、現実のじぶんに似せてつくったつもりだけど、もう少し顔は面長でアゴがしゃくれ、そして、体型もこんなにスリムではないか。




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昨日(17日)は、五部林の声で、いったん7時すぎに目覚めたが、二度寝して、10時に起床。
空腹だったので、台所に行き、パンを2、3個齧って、薬(「サインバルタ」30mg×2錠)を飲み、別室に戻って、「Hulu」で、海外ドラマ「LOST」(シーズン1)の第9話と10話(10話では、ここにもまた「父親になる自信のない男」が登場。世界は父親になれない男であふれているのか?)を見た後、13時~17時すぎまで昼寝。
18時頃、3人で夕食。その後、ぼくは別室に行き、また「Hulu」でトニー・ギルロイ監督『フィクサー』を見た。ジョージ・クルーニーがやっぱりかっこよい。アカデミー賞で作品賞を受賞した作品らしいけど、内容自体はそれほどでもなく。農薬関連の世界的大企業と法律事務所に勤める弁護士の話。
見てる途中で眠ってしまい、23時頃、また起きて、最後までみた。それから、また「LOST」(11・12話)見て、眠ったのは3時を過ぎていた。
もう前にいつ入ったのか忘れるぐらい、入浴していなかったので「今夜こそは」と思って、追い炊きしていたのだけど、やっぱり入らずに眠ってしまった。
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きょうは、週に1度課せられた、ぼくが五部林をみる日だった。
7時半にアラームをかけて、いったん起きたものの、3時すぎに寝ていたせいで二度寝してしまい、Cに起こされた。雨が降っていた。
睡眠導入剤(「テトラミド」と「セロクエル」)を飲んでいなかったので、先週(12日)よりは、かなり楽な一日のスタートだった。バナナを齧って、薬(「サインバルタ」30mg×2錠)を飲み、五部林を抱いてCを見送り、いつもの通り、申し訳ないけれど、さっそくテレビを点けて、「おかあさんといっしょ」、「パッコロリン」、「いないいないばあ」、と、見せ続けた。それからしばらくいっしょに遊んでいたら、五部林が、10時すぎから寝始めたので、ぼくもいっしょにリビングのホットカーペットの上で寝た。先にぼくの目が覚め、テレビ「ひるおび」を見ていたら、五部林も12時前に起きてきたので、昼食にした。きょうのテレビはロシアに落下した「隕石」の話題ばかりだった*2。
午前中、ゆっくり寝たので、五部林は昼食後も寝ようとはせず、ただ、ぼくも、きょうはそれほど気が滅入ってなかったので、いつもよりは、向き合って遊べたと思う。とくに夕食後、Cが帰ってくる1時間ぐらいは、電車のおもちゃで、ぼくも心から楽しく遊べ、そして、それに反応してくれる我が子を見て、「こんな父親なのに…」と涙が出そうになった。以前は毎日のように撮っていた写真を、久しぶりに撮った(iPhoneで)。この数日間で五部林は、「ねんね」ということばを覚えていた。
19時半すぎ、C帰宅。少し、きょうの報告をして、そのまま別室に入った。Cと五部林は、すぐにお風呂に入った。ぼくもその後、1週間ぶり(もしくはそれ以上ぶり?)に、「今夜こそは」と入浴した。
その後、また「Hulu」で、クリストファー・ノーラン監督『バットマン ビギンズ』を見た。「悪から善をつくる」。なかなか、見ごたえがあった。先に、テレビで『ダークナイト』、それから、マンガ喫茶で『ダークナイト ライジング』を見たことがあったけど、どれも長編にも関わらず、飽きさせずに見せてくれた。ハリウッド映画のアクションでも、たまにこういう勧善懲悪ではない作品があるから、懐が深いと思う。
きょうは、Yさんから、久しぶりに絵本が2冊届いてた。谷川俊太郎 文・元永定正 絵『いろ いきてる! (こどものとも絵本)』と、井上洋介 えとぶん『モグモグでんしゃ』(どちらも、「こどものとも」版)。ありがとうございます。
それから、アマゾンで予約注文していた吉田戦車『まんが親 2 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)』も届いた。

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たとえば、「家族」、そして、「家庭」というと、普遍的なのかどうかは疑わしいところだけど、暖かく、落ち着くことができ、ほっとして、大切な場所というイメージがあると思う。また、「子育て」というと、かわいい子ども、親子の笑顔、楽しい、などというイメージもある。そして、多くの人は、そういう「家族」あるいは「家庭」であってほしいと願い、そういう「子育て」という行為を営みたいと願っていると思う。
でも、残念ながら、ぼくには、その具体的なイメージがない。
今はまだ五部林が小さい(1才7ヶ月)から、子育てで大変なことは、体力が占める割合が大きい。けれど、今後、五部林が大きくなって、反抗期とまでは言わないまでも、じぶんの意見をもつようになり、この頼りない父親に対して、それをぶつけてこられたり、理由もなく反抗してきたりしたとき、ぼくが過去、母親に対してそうであったように、「家族」が、「家庭」が、「子育て」という行為が、険悪なものを迎えることになったときのことを思うと、今から、もう気が気でならない。そのとき、ぼくが、ぼくとCが、ぼくと五部林が、どのような関係性を形づくることができるのか、どうしても楽観的になれない。ぼくは、逃げ出してしまいそうでもあるし、逆に、取り返しのつかない行動を、我が子に対して行ってしまいそうで、とてもおそろしい。
ぼくには髪の毛を指に巻きつけてクルクルとまわし、ときどきその髪の毛を抜いてしまう「癖」(抜毛症、というらしい*3)がある。
それは、小5だったか、小6だったか、つまり、ぼくの思春期というか、第二次性徴のはじまり期と重なっていて、だいたいじぶんの「家族」や「家庭」の「成り立ち」が、わかってき始めたころだった。今ではそのようなことはないが、当時、その癖はひどくて、ちょうど、おでこと頭頂辺りの真ん中が円形脱毛症のようになってしまった。小学校のときは、良かったが、中学になると、校則が丸坊主だっため、ひどく目立っていた。円形脱毛症のようになるまで抜くことは、それ以来なくなったが、相変わらず、指に巻きつけてクルクルとする癖は直っていない。
ぼくは、今から思うと、じぶんが子ども期だった頃が、もっとも人間関係上のストレスを抱えていた大変な時期だった。無邪気に遊んでいた覚えがないくらいに。いつも家族(母と祖母)や、大人や、友人たちの顔色ばかり伺っていた。
Cはその点、とても健康的な「家族」と「家庭」で育っているように思う。だから、大丈夫だとは思うのだが、ぼくは、ぼくが父であることによって、五部林がそういう子どもになり、とても苦しい思いをするのではないか、と、心配でならない。そんなことは遺伝するはずもなく、根拠もない。ただ、ものすごく心配なのだ。彼に、ぼくの子ども期のような思いをさせてはならない、と強く願う反面、植えつけられた呪いを晴らすかのように、彼にも、その思いを押し付けてしまいそうなぼくが、今は小さいけれど、たしかに存在して、これも、とてもおそろしい。
そんなふうな、根拠のない(ようである)未来への恐怖が、ぼくが「家族」や「家庭」というものを信頼できない、そして、「子育て」に正面から向かい合えない理由なのかもしれない。